ちとせや新聞 第008号を発行しました。

ちとせや新聞 第008号を発行しました|初日御礼、雨の季節に楽しむ着物と博多織


今号の見出しは、

「初日御礼、雨の季節に楽しむ着物と博多織」。

現在、ちとせやでは初夏のきもの大市を開催しております。

初日は多くのお客様にご来店いただき、店内も明るくにぎやかな一日となりました。

誠にありがとうございます。

雨の気配が続く季節ではありますが、夏物、浴衣、季節小物、お手入れ相談、そして博多織の魅力に触れていただける会期です。

今回のちとせや新聞では、梅雨どきのお手入れについても取り上げました。

雨や湿気の多い時期は、着物をすぐにしまい込まず、まずは風を通すことが大切です。

汗や湿気が気になるときは、早めにご相談いただくことで、カビや黄ばみを防ぐことにもつながります。

これからの季節に向けて、気持ちよく着物を楽しむための支度をしておきたい頃です。

また、今号では博多織についてもご紹介しています。

博多織は、たくさんの経糸に緯糸をしっかり打ち込んで作られる、しなやかで丈夫な絹織物です。

帯としても人気が高く、ほどよい張りと締めやすさ、きりりとした表情が魅力です。

代表的な柄のひとつに「献上柄」があります。

独鈷や華皿をもとにした文様で、長く親しまれてきた博多織らしい意匠です。

落ち着いた中にも存在感があり、装いをすっきり引き締めてくれます。

初夏のきもの大市は、6月22日 月曜日まで開催しております。

夏物や浴衣、博多織、お手入れのご相談など、この機会にぜひご覧ください。

足元の悪い日もございますので、ご来店の際はどうぞお気をつけてお越しください。

これからも、着物のこと、季節のこと、武蔵境のことを、ちとせや新聞を通じて少しずつお届けしてまいります。

ちとせや

東京都武蔵野市境1-3-4

JR中央線 武蔵境駅北口より徒歩3分

着物のお手入れ、丸洗い、汗抜き、しみ抜き、寸法直し、仕立て直し、帯や小物のご相談など、お気軽にご相談ください。

ちとせや呉服店

1927年 昭和2年創業、100周年を目前に2021年末に心機一転リニューアルオープン致しました。”ちとせや呉服店”で御座います。 呉服屋は、そこに住むお客様にとっていつまでも安心してご利用できる場所でなければならない。その想いから、お客様の人生に長く寄り添える店づくりを目指してきました。創業して95年、おかげさまで沢山のお客様の人生に関わらせていただいてまいりました。

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